【訃報】ハイチの人間国宝、AZOR逝く

2011年7月17日 筆者が東日本大震災で津波被害のあった岩手県の港町陸前高田へボランティアへ向かう途中、ハイチから訃報が届きました。 このサイトをつくるきっかけになったのは、アゾールさんの「ハイチ地震復興支援チャリティツアー2010」でした。 2010年1月のハイチ大地震の後、アゾールさんは病の体を押して日本にやってきて、魂の歌と太鼓で地震の被害を訴えてくれました。 ハイチ大地震の被災者と東日本大震災の被災者に元気と魂を届けた後に力尽きてしまったのでしょう。 アゾールさんは亡くなった7月16日(日本時間7月17日)の最期となる日まで、ヴードゥー教の聖地ソードゥで歌っていたそう。7月23日には国葬で送られたそうです。 アゾールさんの魂を引き継いで、「共にがんばろう、ハイチとニッポン。」     アゾールのトリビュートアルバムはこちら

【Message】ハイチからメッセージが届きました。

I am so deeply saddened by the tragic events that have struck your country and your people. My heart is breaking at the level of suffering. Naturally echoes of Haiti’s earthquake come to mind. The toll of human suffering seems unlimited somehow. Please know that our hearts and spirits are with you. Haiti’s heart and [...]

地震お見舞い

この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 ハイチより励ましのメールを頂きました。これからはハイチでも復興に向け頑張っている人たちと一緒に励ましあいながら、お互いの地震の復興に立ち向かっていきたいと思います。 がんばろうハイチ!がんばろう日本!!

【イベント情報】ハイチ写真展&活動報告会@広島 by 難民を助ける会
【イベント情報】ハイチ写真展&活動報告会@広島 by 難民を助ける会

難民を助ける会(東京都品川区:柳瀬房子会長)は、地震発生後から緊急支援チームを現地に派遣し、約5300世帯に水や食料などの支援物資の配付を行いました。現在も児童養護施設や障害者(児)施設を主な対象として復興支援活動を続けています。 昨年1月から3月に現地を訪れたフォトジャーナリスト川畑嘉文氏の写真を通じて、震災の被害の大きさについて、また、これからのハ イチの復興について、皆様に考えていただければという思いから写真展が実現されました。 2月26日(土)の初日には、難民を助ける会事務局次長の大西清人氏によるハイチ活動報告会を開催します。地震発生後、5回に渡り被災地を訪れている大西氏が、緊急支援活動の現場で見たハイチの様子や難民を助ける会の最新の支援活動を、ビデオや写真を交えて報告します。 大地震から1年。ハイチはどこへ向かうのか 写真と活動報告から考えませんか? ≪ハイチ写真展≫ 【開催期間】 2011年2月26日(土)~2011年3月12日(土) ※日曜定休 【会場】 フェアトレードカフェ・パコ / 広島市中区小町1-20 TEL:082-247-0645 【開館時間】 10:00~18:30 【入場料】 無料 【申し込み】 不要 【主催】 認定NPO法人 難民を助ける会( http://www.aarjapan.gr.jp/ ) 【共催】 NPO法人 ピースビルダーズ ≪活動報告会≫ 【開催日時】 2011年2月26日(土) 17:30~ 【会場】 まちづくり市民交流プラザ 研修室A / 広島市中区袋町6番36号 TEL:082-545-3911 【参加費】 無料 【申し込み】 こちらのサイトからお申込み。もしくは電話にて受け付け(03-5423-4511) 【主催】 認定NPO法人 難民を助ける会( http://www.aarjapan.gr.jp/ ) 【共催】 NPO法人 ピースビルダーズ

【復興日誌#017】2011年1月② from AMDA

【ハイチ大地震復興支援 義肢支援事業 裨益者ガエルさん無事帰国】 1月14日から日本へ招へいしていたハイチの義足支援事業の裨益者であるガエル・エズナールさんは、ハイチから同行したマック ・ケビン フレデリック歯科医師とともに、1月21日に、すべての予定を終え、成田から笑顔でハイチへの帰路につき22日の午後(現地時間)無事自宅に戻ったそうです。約1週間という短い滞在の中で、同じ境遇にいる神戸での震災障がい者との交流は本当にガエルさんに勇気を与えた。ガエルさんは、直接「神様にもらった命だから自分を一生愛し続ける」とのメッセージを、日本の皆さんにl伝えることができたと喜んでいました。また、たくさんの支援者と直接触れ合うことで、さらに前に一歩踏み出す勇気がわいたようでした。 がんばろう、ハイチ! ★皆様からの募金を受け付けております ⇒ http://gambaro-haiti.com/donation ★AMDAのホームページはこちら

【復興日誌#016】2011年1月① from AMDA

*AMDA速報 ハイチ21  コレラ対応緊急医療活動再開 2010年12月から開始したハイチ・コレラ対応緊急医療活動は12月末で一旦休止していたが、このたび医療チームの派遣を再開しました。 コレラの治療を行うにあたっては、患者を隔離するコレラ治療施設(CTF:Cholera Treatment Facility)の設立が不可欠であり、その環境が揃わない中での医療活動の継続は困難であるとの判断を下し、派遣を見合わせ、現地からの情報収集を行っていました。しかしながら、その間にも患者数は増え続け、フォンテネグ(Fonds des Negres)市の救世軍(Salvation Army)病院から医療チームの派遣要請があったことから、医療専門家の派遣を再開することとなりました。 AMDAカナダ支部から看護師1名とドミニカ共和国駐在の森田調整員の2名を派遣し、2人は1月23日にフォンテネグ市に到着しました。そして、12月の活動場所である救世軍病院にはコレラ患者専用の隔離病棟が確保できないため、救世軍病院に近いCTFでコレラ患者の医療支援を行うことが決定。AMDAが活動しているCTFは救世軍病院から徒歩7分ほどの場所にあるMDM(世界の医師団:MEDECINS DU MONDE)や救世軍病院などが共同で運営しているところで、2011年1月24日に設置されたところである。 このCTFでの活動はMDMのスタッフ、救世軍病院のスタッフらと協力して実施するものであり、なお、1月24日現在、救世軍病院には7名のコレラ患者がおり、その患者たちも順次CTFへ搬送し治療活動を行っていくそうです。 国連OCHA(UN Office for the Coordination of Humanitarian Affairs:国連人道問題調整事務所) によると、ハイチのコレラの患者数は104,918人(12/13)から185,012人(1/13)に増加。死者は2,359人(12/13)から3,790人(1/13)に増加していると言われ、死亡確率は減少傾向にあるものの、南東県では10.2%、ニップ県(Nippes department)では8.7%と高く、依然として患者数は増加しています。ニップ県にはAMDAが医療チームを派遣したフォンテネグ市の救世軍病院がある。 ■派遣者 ■ ○メアリー・ルー(Mary Lou、カナダ支部・看護師) ○森田佳奈子(AMDAハイチ事業調整員 ドミニカ共和国サントドミンゴ駐在) ★皆様からの募金を受け付けております ⇒ http://gambaro-haiti.com/donation ★AMDAのホームページはこちら